【倉敷市よりお知らせ】医療機関の適正な受診をお願いします
昨年末、季節性インフルエンザが市内過去最大の流行となったことにより、休日や夜間の当番医に患者が集中することとなり、市内の医療提供体制が逼迫する事態が生じました。
今年度もインフルエンザの流行が拡大しており、 昨年同様に休日 ・ 夜間における受診が増加し、医療提供体制が逼迫することが懸念されます。
つきましては、市民の皆様が安心して必要な医療を受けられるよう、下記の内容について 従業員の方等への周知に御協力をお願いします。
1.平日昼間の受診
軽症の場合や、緊急性の低い症状の場合は、できる限り早めに平日の昼間の診療時間内に医療機関を受診してください。
休日当番医は、休日・祝日中の急な病気やけがを対象とした外来診療です。
「平日は学校や仕事がある から」「平日は医療機関が混んでいるから」といった理由での受診は御遠慮ください。
2.診断書及び検査
インフルエンザなどの診断書や検査を不必要に求めることは、医療機関の負担増大につながります。
本当に必要な方への医療提供を妨げないよう、不要不急の診断書発行や検査依頼は御遠慮ください。
3.かかりつけ医の重要性
休日や夜間の時間帯に軽症の方が救急外来を受診されますと、本当に緊急な手当てが必要な重症患者への対応が遅れてしまう事態が生じかねません。 日頃から御自身の身体を知り、健康について相談できる「かかりつけ医」を持ちましょう。
4.電話相談やホームページ の利用
休日や夜間などの診療時間外に、こどもの急病やケガなどにどのように対処したら良いのか、救急車を呼んだ方が良いのかなど判断に迷った時には、次の電話相談やホームページを御利用ください。
○こども医療でんわ相談
TEL 8000 または 086 801 0018
○こどもの救急ホームページ http://kodomo qq.jp/
今年度もインフルエンザの流行が拡大しており、 昨年同様に休日 ・ 夜間における受診が増加し、医療提供体制が逼迫することが懸念されます。
つきましては、市民の皆様が安心して必要な医療を受けられるよう、下記の内容について 従業員の方等への周知に御協力をお願いします。
1.平日昼間の受診
軽症の場合や、緊急性の低い症状の場合は、できる限り早めに平日の昼間の診療時間内に医療機関を受診してください。
休日当番医は、休日・祝日中の急な病気やけがを対象とした外来診療です。
「平日は学校や仕事がある から」「平日は医療機関が混んでいるから」といった理由での受診は御遠慮ください。
2.診断書及び検査
インフルエンザなどの診断書や検査を不必要に求めることは、医療機関の負担増大につながります。
本当に必要な方への医療提供を妨げないよう、不要不急の診断書発行や検査依頼は御遠慮ください。
3.かかりつけ医の重要性
休日や夜間の時間帯に軽症の方が救急外来を受診されますと、本当に緊急な手当てが必要な重症患者への対応が遅れてしまう事態が生じかねません。 日頃から御自身の身体を知り、健康について相談できる「かかりつけ医」を持ちましょう。
4.電話相談やホームページ の利用
休日や夜間などの診療時間外に、こどもの急病やケガなどにどのように対処したら良いのか、救急車を呼んだ方が良いのかなど判断に迷った時には、次の電話相談やホームページを御利用ください。
○こども医療でんわ相談
TEL 8000 または 086 801 0018
○こどもの救急ホームページ http://kodomo qq.jp/
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